子どもが産まれて少し経つと、アトピーや肌が乾燥するなど、色々気になることがありますよね。

健やかに育ってくれることが親として思うのは当たり前です。

でも「他の子と様子が少し違うような気がする・・・。」と思っているあなたは、少し不安があってこのページに訪れていることと思います。

自分の子どもが発達障害なの?試したい発達障害のチェックリストをつくりました。それぞれの症状も解説します。

発達障害の種類とチェックリスト

発達障害は大きく分けて「自閉スペクトラム症」「注意欠如・多動性障害(ADHD)」「限局性学習症(LD)」「知的能力障害(ID)」「発達性協調運動症(DCD)」などがあります。発達障害のある子の特徴としては、以下のような項目があげられます。

【チェックリスト】

極度の人見知り
同年齢くらいの子と遊べない
思い立ったような急な行動が多い
癇癪を起こすことが多い
簡単な質問に答えられない
会話が成り立たない
言葉が遅れている
お気に入りがあるとそればかりになる
新しい場所や人に接するのを非常に嫌がる・不安がる
気に入らないことがあると手が出る
ごっこ遊びをしない

【自閉スペクトラム症】1歳過ぎから発症

100人に1~2人の割合で存在すると言われている自閉スペクトラム症。1歳を過ぎたころから、「目が合わない」「指さしをしない」「他の子に関心がない」などの特徴がみられるようになります。

発達障害はその子の特性にもよりますが、早くて1歳頃から症状がみられることもあります。 単体で発症する場合もあれば、複数タイプの症状を併発する子も少なくないため、子供によって差が大きいことも特徴です。

集団行動が苦手で一人遊びが得意。会話のキャッチボールが難しいこともしばしば。また、好きなことには何時間でも熱中しますが、はじめてのことや決まり事の変更は苦手な傾向があります。

【ADHD】7歳までに発症

ADHDを持つ子は7歳までに、じっとしていられない多動や結果を考えずに動き始める衝動性、うっかりミスなどの不注意の症状が現れるようになります。多動・衝動性優位型と不注意優位型、混合型の3つに分類。

一般的に多動は成長とともに軽くなる傾向がありますが、衝動性や不注意は半数が青年期まで、さらにその半数が成人期まで続くという報告があるようです。

限局性学習症(LD)8歳から10歳ごろに症状が現れやすい

一見、知的発達に問題がなさそうに見えます。ただ、読む・書く・計算する・話すなど特定の行為が難しいことが多く、勉強の成績や日常生活に支障をきたします。

小学校2~4年生の間に発覚することが多いのは、読み書きや計算能力を求められることが多くなるからです。

【チック症】4歳から11歳での発症

本人の意思とは関係なく不規則で突発的な動きや発声を繰り返す疾患です。一般的にはクセと認識されることも少なくないそう。 4~11歳の男児に発症することが多い傾向にあり、根本的な原因はまだ解明されていないようです。

自身で症状のコントロールは難しいですが、ストレスを減らすことで症状を緩和することが期待できます。

心配な場合は相談を

チェックリストに当てはまったからといって、必ず発達障害であるとは言い切れないでしょう。成長がゆっくりペースの子かもしれませんし、一人遊びが好きなだけかもしれません。 心配であれば相談されることをおすすめします。専門スタッフへお気軽にご相談ください。

もし発達障害と判断された場合でも、早めに療育することで、成長とともにスムーズに社会生活を送れるようになる可能性があります。

発達障害をもつ子どもへの対応について

発達障害では、特性そのものを治すことはできなくても、周囲の対応を変えたり、子ども自身が社会的なスキルを習得することで、日常生活をスムーズに送れるようになります。
発達障害のある子どもとよい関係を作るための基本的な対応ポイントをお示しします。
1)子どもの行動をよく観察する
2)子どもの話にしっかりと耳を傾ける
3)子どもへの伝え方を工夫する
4)ほめ上手になる
5)取り組みはスモールステップで
6)無理強いをしない

上記のほか、さまざまな側面を支援・サポートが可能です。

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